毎日、十分な量の 5 単位(約 400 g)の果物と野菜を食べる
毎日、果物や野菜を 200 g 多く食べると、同時期の死亡確率が約1割低くなる。毎日十分な 5 単位を食べる人は、わずか 2 単位しか食べない人に比べ、約 13% 低い。それ以上食べても、これ以上低くなることはない。
1日あたり数元から十数元。毎日、洗ったり切ったりする時間が必要。
複数の追跡研究を統合(記録のみ、グループ分けなし):毎日 200 g 多くの果物や野菜を摂取することで、死亡リスクが約 10% 低下します(RR 0.90)。
1日あたり数元から十数元。毎日、洗ったり切ったりする時間が必要。難しいのは、毎日買い、毎日規定量を食べ続けることである。
複数の追跡研究を統合(記録のみ、グループ分けなし):毎日 200 g 多くの果物や野菜を摂取することで、死亡リスクが約 10% 低下します(RR 0.90)。この効果は毎日 800 g まで持続します。米国の2つの大規模追跡研究と 26 件の研究をまとめた結果:毎日 5 単位以上摂取する人は、2 単位しか摂取しない人に比べて、死亡リスクが約 13% 低いことが示されました(HR 0.87)。最も効果的な組み合わせは、果物 2 単位と野菜 3 単位の摂取であり、これ以上増やしてもリスクの低下は見られません。
Aune D 等 (2017). Fruit and vegetable intake and the risk of cardiovascular disease, total cancer and all-cause mortality: a systematic review and dose-response meta-analysis of prospective studies. International Journal of Epidemiology. https://doi.org/10.1093/ije/dyw319;Wang DD 等 (2021). Fruit and Vegetable Intake and Mortality: Results From 2 Prospective Cohort Studies of US Men and Women and a Meta-Analysis of 26 Cohort Studies. Circulation. https://doi.org/10.1161/CIRCULATIONAHA.120.048996
出典を開く【 5 単位食べれば十分であり、無理に 10 単位まで増やす必要はない。この点に関する2つの研究の回答は一致している。】注意すべきは、この種の研究はあくまで追跡記録であり、交絡因子が顕著である点だ。野菜を多く食べる人は、収入、教育、運動習慣などが他の人と異なる。したがって、「リスクが約 10% 低い」という数値は、あくまで上限と考えておくべきである。