毎日3〜4杯のコーヒーを、砂糖やミルクなしで飲む
毎日3〜4杯のコーヒーを飲む人は、飲まない人と比較して、同時期の死亡確率が約 17% 低い。
自分で淹れれば1日1〜2元程度。淹れるのに数分しかかからず、大きな負担にはならない。
あるレビュー論文が 201 件のメタ解析の結果を統合して算出したもの。これらのメタ解析に含まれる元の研究は、記録のみでグループ分けは行われていない。
自分で淹れれば1日1〜2元程度。淹れるのに数分しかかからず、大きな負担にはならない。
あるレビュー論文が 201 件のメタ解析の結果を統合して算出したもの。これらのメタ解析に含まれる元の研究は、記録のみでグループ分けは行われていない。結果:毎日 3–4 杯のコーヒーを飲む人は、飲まない人と比較して、死亡リスクが 17% 低い(相対リスク 0.83、95% CI 0.79–0.88、これは信頼区間)。
Poole R, Kennedy OJ, Roderick P, et al. (2017). Coffee consumption and health: umbrella review of meta-analyses of multiple health outcomes. BMJ, 359, j5024. https://doi.org/10.1136/bmj.j5024
出典を開く論点は、原著者が「エビデンスのほぼすべてが追跡記録に基づいているため、因果関係を判断するには信頼できるランダム化比較試験が必要である」と明記している点にある。つまり、人をランダムに2つのグループに分けて比較しなければ、追跡記録だけでは因果関係を断定できないということである。実践する際はブラックコーヒーで飲むこと。砂糖やミルクを加えると、メリットが相殺されてしまう。妊婦、および不整脈、不安症、不眠症の人は、この項目には当てはまらない。